名称 | かぶとバイオファーム発電所 |
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事業主 | かぶとバイオマスプラント有限責任事業組合(かぶとLLP) |
立地場所 | 岡山県笠岡市カブト中央町182・184の一部 |
敷地面積 | 9,975 m2 |
規模 | 発電出力 1,427kW |
施工開始年月 | 令和4年4月 |
操業開始年月 | 令和6年9月18日 |
発酵方式 | 中温嫌気性発酵 |
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発酵温度 | 37℃~40℃ |
原料投入量 | 250トン/日 |
バイオガス発生量 | 11,160 Nm3/日 |
液肥量 | 116 m3/日 |
発電機仕様 |
発電出力:1,427 kW 熱出力:883 kW 排ガス値:NOx < 500mg/Nm3(5% O2)| < 190mg/Nm3(15% O2) |
大規模干拓によって畜産業が発展した笠岡市では現在、約176ヘクタールの牧場で1万頭以上の牛が飼育されています。そのため、大量の牛ふんの堆肥化と臭気対策が地域の長年の課題になっていました。
三和電気土木工事は、笠岡市干拓地にある畜産農家の牛舎の屋根上に太陽光工事を手がけた縁から、牛ふんの活用に着目。太陽光発電所や各種プラントの開発・建設でつちかった経験をもとに、牛ふんを利用したバイオガス発電プロジェクトを発足しました。
三和電気土木工事が設立した「かぶとバイオファーム合同会社(LLC)」と地元の7牧場で「かぶとLLP」を結成し、笠岡市と「かぶとLLP」、三和電気土木工事の3者で協定を締結。令和6年9月にバイオガス発電施設が完成しました。